家庭菜園情報

初めての家庭菜園ではこれがおすすめ!

野菜が高い時期が続くと、少しでも家計を節約したいですよね。 そんなとき、ちょっとしたいろどりがお料理に必要なときに使える便利な野菜が あります。
まずはみず菜です。 スーパーでも一袋にどっさり入っていて、生でも食べられて 味も淡白で人気ですね。冬は鍋物にも重宝します。 これは、根元すこし長めに切り取り、台所でカップに水を入れてさしておき、少し 伸びてきたら、適当な鉢に土を入れてベランダに出しておくだけでぐんぐん成長し ていきます。長くなりすぎないうちに切って、何度か使えます。 そして小松菜。 農協の直売所などで購入すると、白くて長い根がついている場合が多いです。 ゆでる前に、少し緑の部分を多めに切って株の根元を水につけておくと伸びて くるので、それも土を入れた鉢に植え替えて日光にあてて成長させます。 小松菜も栄養価がたかく、つやつやした丈夫な葉が割と簡単に生えてくるので おすすめです。 あとは、意外とにんじんも葉を利用することはができます。 下側の先端ではなく、葉がついていた方のへたの部分を、切り口を下にして水 につけておくと、茎の部分から葉が伸びてきます。 パセリの仲間のせり科植物なので、ちょっとしたアクセントになり、多くしげれば てんぷらなどにもできます。 ご紹介したすべての野菜を水につけている間は、清潔に保ち、毎日水を交換するこ とが必要です。
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冬の家庭菜園

家庭菜園をする時、冬はオフシーズンだと思われがちです。しかし、冬には土作りをしたり、収穫を迎える作物があったりと、さまざまな楽しみがあります。

 

 まず土作りですが、この時期は菜園の土に苦土石灰をまくのがおすすめです。日本の土は、雨の影響を受け、たいていは酸性になっています。これを中和するために、苦土石灰をまきます。多くの野菜は弱酸性の土を好みますので、この作業は効果的です。一般的には、二月頃に苦土石灰をまくと、春からの作業に取り組みやすいと言われています。

 

 また、秋に野菜を収穫した後の始末も大切です。菜園に残った根や株などを取り除いた上、土をほぐしておくと良いでしょう。

 

 また、冬に収穫ができる野菜としては、白菜が挙げられます。白菜は、さまざまな料理に広く使われ、とても人気のある野菜です。

 

 通常は、八月の中旬から九月上旬にかけて種まきをします。 白菜の生育の適温は、十五度から二十度となっています。ですから、冬の家庭菜園には適しています。

 

 種まきの際には、まず土に浅い溝を作ります。株の間隔を五十センチほど空け、五粒くらいずつ種をまきます。その後土を盛り、十分な水分を与えます。

 

 本葉が二枚、四枚と出るごとに、株を間引きします。最終的には、株を上から手で押さえ、硬くなっていれば収穫できます。収穫後は一週間弱ほど陰干しをし、一株ずつ新聞紙に巻き、暗所に保管します。

 

 このように、冬の家庭菜園にも手をかけ、春へとつなげていきたいものです。